ニジマスってどんな魚?
「聞いたことはあるけど、どんな魚かよく知らない」そんな方も多いかもしれません。
ニジマスは、川やきれいな水の中で育つ魚で、見た目は少しサーモンに似ています。体の横にうっすらと虹のような色のラインが入ることから、「ニジマス」と呼ばれています。

もともとは外国の魚?
実はニジマスは、日本にもともといた魚ではなく、外国からやってきた魚です。
寒くてきれいな水を好む性質があり、日本では主に、養鱒場などの養殖によって大切に育てられています。
どんなところで育つの?
ニジマスが元気に育つために欠かせないのが「水」です。
・きれいであること
・冷たいこと
・たくさん流れていること
この3つがそろっている環境で、ニジマスは元気に成長します。
また、水中に酸素が豊富に含まれていることも求められます。
だからこそ、育つ場所によって魚の状態や味にも違いが出てきます。
富士宮は、富士山の湧水によって育っています。富士の湧水は、年中通して水温が14度ほどに保たれていることから、ニジマスにとってとても生きやすい環境です。
富士ブルも、このような環境の中で育っています。

味の特徴は?
ニジマスはとても食べやすい魚です。
・臭みが少ない
・身がやわらかい
・クセがなく、色々な調理で楽しめる
「魚がちょっと苦手…」という方でも食べやすく、子どもにも人気があります。
実はとても身近な魚
川や釣り場、観光地などで見かけることも多く、実はとても身近な存在の魚です。
ただ、その裏側には
「きれいな水」
「日々の管理」
「丁寧な育て方」
といった、人の手がしっかりとかけられています。
